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2015年4月18日 (土)

破裂骨折①

この記事をアップするには、かなり迷いました。

でも、ネットでいろんな情報を知る事で、不安もあり、勇気づけられたりしたので、相談した上で書くことにしました。

3月8日

この日、1日がこんなにも長い日に感じました。

前日から娘のお友達が2人泊まって、3人で海外へ旅行へ行く予定でした。

早朝、3時半玄関の鍵が閉まる音がして、今出て行ったなー。(この時、声を一言かけてあげれば良かった。。。)

関空から、飛行機に乗るので、娘の運転で出発です。

なんとなく、胸騒ぎで、どきどきしていました。

この後ちっとも寝れなくて、5時半ごろに、娘にラインで、関空へ着いたら連絡してねって、打ちました。

5時36分、既読が付いたのに、返事がない。。。。手続きで、忙しいんやろか?スタンプ1つ返してくれてもいいんちゃう。。。。でも、なぜがずーとドキドキしていました。

実は、この時、すでに 事故で、救急車から病院へ搬送されていたみたいです。

6時すぎ、私のスマホの電話がなりました。

嫌な予感が的中して、私の第一声は、事故ですか?

はい、そうです。

その声で、布団から飛び起きました、主人をおこして、病院へ向かいます。

娘の声は聞けましたが、すごく辛そうで、弱弱しい声でした。

ごめんね、ごめんねとした、いいません。

とにかく、病院へ向かう事にします。

ただ、落ち着かないとっていう思いと、一体何があったんだろうという思い。

出る前に、飛行機に乗れないから、キャンセルの電話だけをいれました。

病院の住所を、ナビにいれます。

高速は、渋滞、焦ってもしかたないですが、ずーとドキドキです。

なにが、どうなって事故になったのか?

お友達の傷の具合はどうなのか?

不安でいっぱいです。

途中名阪国道の道路で、事故渋滞をしめす黄色の表示が出ています。

いったい、どんな事故?

不安でたまりません。

小倉IC付近で、事故の後を処理されている黄色の車が、なんだい止まっていたでしょうか?

ドキドキはピーク。

事故の車は見当たりません。

路肩に車を停めて、黄色の車の方らに、声をかけました。

ここで、事故を起こした身内ですが、どんな事故でしたか?

トラックを含む5台の事故で、レッカーで事故車は、すでにどこかへ運ばれたらしい。

頭の中が、もう何がどうなっているのか?

とにかく、一刻も早く病院へいかなければ。

病院はそこから1時間かかって、到着。

到着しても、検査中だからといって、なかなか娘に会えません。

やっと会えたのは、昼前ぐらいだったと思います。

そこで、先生から 衝撃な事が言われました。

腰骨と、背骨が折れています。

MRIで検査した画像には、腰骨が破裂して、上から移す画像には、輪切りの神経が映っていません。

腰骨は、ちょうど足を動かす神経が出る所で、2か所、破裂骨折、背骨は4本折れている状態です。

手術になると思いますが、この状態では、手術しても、歩けるかどうか、わかりません。

手術も、いつになるか。

たぶん、冷静さを装っていましたが、ずーとドキドキしっぱなし。

やっと、娘に会う事が出来ました。

見た目には 顔は左瞼の上に、少し傷がある程度で、両膝と右足首に傷がある印がつけられていました。

会話が出来たので、何が起こったのか、聞いてみました。

ナビで関空を入れて走りだし、ルートは新名神からを指していたそうです。

ただ、途中、濃霧注意報が出ていたのを見て、名阪国道で行くルートに変更したみたいです。

道も空いていたみたいで、あと1時間らいで、着くかなって。

少し手前から濃霧で、見えにくくなっていたみたです。

そのとき、目の前にトラックの後ろが見えた、あかん、、思いっきりブレーキを踏みました。

速度も出ていたみたい、路面も濡れていました、停まれません。

最後、みんなごめんと目をつぶって、トラックの後ろにぶつかりました。

どれぐらいかは本人もわからないけど、気絶していたみたいです。

助手席のお友達の電話でしゃべる声と、後ろのお友達が外へ飛び出しましたのが見えたそうです。

右車線でぶつかったらしく、そのお友達を助けなきゃっと思って、シートベルトを外そうとしたのですが、後ろの子がぶつかった、運転席の座席のシートは、前に半分ぐらいになる勢いで、ハンドルと座席に、挟まれていました。

何とか必至で、シートベルトを外して外にいるお友達を助けに外に出たけど、立てませんでした。

お友達は、顔が血だらけでした。

話によると、ぶつかったトラックの人は、前で事故がおきていて、様子がわからないから、車から降りて、見に行っていたみたいで、車に乗っておらず、ドカンと音がしたので、戻ってきたら、うちの娘が事故をおこしていた。

この方が警察や救急車の手配をしてくれたみたいです。

本当にありがとうございました。

後ろから来た、トラックの方も、事故に気が付いて、停まって、後から来る車の誘導をしてくれたみたいです。

本当にありがとうございました。

警察や救急車も濃霧で音が聞こえても近くに到着するまで見えにくかったと。

そのあと、救急車に乗っても、受け入れてもらえる病院がなかなか決まらず、決まってからも、前で起きた事故で道が渋滞していたみたいです。

娘は、どんな事故だったかは、はっきりわかっていません。

娘の顔を見て、少しはホットしましたが、お友達が気になります。

1人は一緒の病院へ搬送されたのですが、もう1人は、別の病院です。

一緒の病院のお友達のご両親も到着されていました。

こちらとしては、娘の代わりにただ、謝ることしかできないのですが、責める事もなしで、ただみんな生きていてくれてよかったと言ってもらえて、救われた気持ちでした。

胸を強打したので、内臓の数値が高く、ICUなので、家族以外は面会できません。

ただ、鼻もひびが入ったのと,血はハナジだったみたいです。

もう1人のお友達の状態も気になります。

荷物も車の中に残っているらしく、警察の方が娘に私てくれたメモを見て、レッカーの会社へ向かいます。

病院から30分ほどかかって、到着。

見るも無残な状態。

トラックの荷台が高かったから、滑りこむ形で突っ込む。

エンジンはおしてました。

軽自動車は、廃車です。

車から荷物を出していたら、娘からラインで、手術の説明を先生がしたから、いそいで戻ってきてほしいと連絡がありました。

有難いことに、ラインは使えるんです。

急いで病院へ戻ります。

整形の先生から、腰椎専門の先生に連絡がついて、今日手術してもらえるようになったという事でした。

手術は、夕方17時から、時間は5時間から6時間ほどかかるそうです。

この時、ただそばでついていてあげることしか出来ないわたし。

この時の娘は、ただ息をするのも苦痛だった、お友達の事が気になって気になって、別の病院のお友達からもラインで連絡が取れていたから、ただ本当に生きていて良かったと、励ましあっていたみたい。

手術が始まりました。

ただ、祈ることしか出来ません。

ふと、朝から何も食べていないことに気が付きました。

おやじが、買い物へ歩いて行ったら、近くになくって遠いところまで行っておにぎりを1個買ってきてくれました。

夜23時少し前に手術は、終わりました。

背骨の上を20㎝もう少しメスが入り、砕けた腰骨は、人工骨を混ぜて形成してもらったみたいです。

先生は、手術はうまくいきました。

ただ、うまくいっても、歩けなる事はあります。こう言われた気がします。

帰り道、主人と無言で車に乗っていたような気がします。

家に9日2時頃到着。

お風呂入って、持ち物の準備して、数時間寝てまた病院へ向かいます。

続く。

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